捌き

捌きには色々な種類がある。

合気道の稽古の中では一般的に良く使われるのは体捌き、足捌き、手捌き等か・・・

他にも袴の裾捌き、杖捌き等もある。

一方、日本刀を携えての捌きには刀捌きはもちろんの事、下げ緒の捌き等も出てくる。

馬の手綱捌きとか、「あの人はさばけた人」と言うような場合もある。

合気道関連としては、「扱いにくいものをうまく扱う。」「道具などを使いこなす。 」「物事を手際よく処理をする。」等が適切な意味なのかもしれない。

いずれにしても「上手く捌く」と評価されるように稽古の対象と成っているのが合気道上の捌きでもあると考える。

日本文化には「捌き」の美学と言うものがあるように考えている。その捌きには「静」と「動」の相反する動きの美しさを探求する精神世界の修行のようなものを感じる。

今後も「美しい捌き」を求めて稽古に励んで行きたいと思う今日この頃である。

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