合気道:眞武館島本道場指導

本日は、合気道眞武館の島本町立体育館での稽古指導日でした。

昨日合気道至誠館の高校生K藤君から頂いた北海道修学旅行のお土産を携えて町立体育館に参りました。

五番弟子のH本君が待ち構えていて、重たい畳を敷き詰めてくれました。一番弟子のK藤君は先だっての大腿筋の負傷がまだ癒えないのか現れません。高槻松阪屋道場のI東さん、四番弟子TJさん、二番弟子S木さんと参られ、しばらく休養されていた七番弟子T尾さんが久しぶりに来られました。最後に高校の日本拳法部の部活帰りの十番弟子M岡君が飛び込んで参りました。

今日の稽古は、最近詰めて稽古をしている相半身交差持ち一教で「網代歩き(花魁道中)」で「く」の字に相手に入り身する体捌きの研鑽をじっくりとまた研鑽して頂きました。この稽古で相手の動きの「見切り」と「イクムスヒ」による「気合わせ」、「タルムスヒ」による「気結び」を体現いただけるように指導いたしました。

これを正面打ちからの技に変化させ、正面打ちを打ってくる受けの手套への「気合わせ」を腕上げの瞬間から施すこと、そのために「見切り」を行うことを理合いの目的として研鑽いただきました。

基礎稽古ばかりでは面白くないので交差持ちから相手の脇に入って転換して三教に固める押え込み技と、同様に三教持ちをした受けを入り身投げに導く技を稽古いたしました。

最後にいつもの門川師範直伝の整理体操で稽古を終えました。

今日もいつものように眞武館最高年齢のTJさんが一番合気道を楽しまれたご様子で、道場の雰囲気を盛り上げて頂きました。農業で汚れた手や日焼けした腕を恥ずかしがられておられましたが、本当に働かれた労働の証の手であり、ご年齢からも頭が下がる想いです。洗っても取れない土汚れの手で腕をつかんで頂けるのは非常にうれしく誇りに思っております。今後も元気良く稽古をお願いいたします。

(2011年の本日までの稽古時間/稽古日数=287時間/111日)

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