古曽部防災公園体育館合気道教室

本日は、高槻市立古曽部防災公園体育館での市民公開合気道教室での稽古指導でした。

いつもの様に朝9時に体育館に入りましたが、生徒の皆さんがなかなか現れません。一人でマット105枚を運んで敷き詰め、道場旗を掲げ、受付の机のセットが終わった頃にやっと七番弟子T尾さんが現れ、一番弟子K籐君が現れました。

今日の参加者はどうやら少なくなりそうです。常連のM島君や同志社のN村コーチが転勤で参加されないので寂しい限りです。

そうこうしている内に参加二回目の至誠館のN井さん、T居さんがこられました。

いつもの通り、準備体操と杖回し、260本の杖素振りを行ないました。
その後、手腰足の一致動作の鍛錬として、杖をつかった横面打ちの素振りと同組杖での前後移動、同じ前後移動を膝行でも行ないました。初心者のN井さんも上手に膝行での稽古に着いて来てくれています。

この後、31式型杖を行ないましたが、土曜の合気杖教室常連のT居さん以外はほとんどこの型杖を行ったことがありませんのでゆっくりと解説を行ないながら指導しました。一応全員31式を通しで行なえるようにはなられたようです。

杖での稽古はここまでとし、本日は横面打ちからの技を行ないました。まずは、横面打ちの攻撃方法を履修しました。しっかりと横面打ちを両手で行なうこと、一方の手は攻撃で、他方は自己の顔を守る手とし、組み稽古の際は途中で止めることなく打ち切ること、打つ際に体の転換を行なう事等を示し、横面打ちでの体の転換の稽古を行ないました。

まずは横面打ちからの入身投げで、相手の打ち手への結びの入れ方を履修し、その後、横面うちからの四方投げを指導しましたが、相手の打ち手を引っ張る事無く、打ち手との結びを入れて、相手の横面打ちの回転動作を手助けするように自己も体の転換を行い、合気によって相手が自己の周りを崩れながら回って、入身投げに自らかかってしまう様にする理合いの説明を行い、皆さんにも体現していただきました。

最後に、同じ理合いでの横面打ち小手返しを稽古しましたが、ここでは、小手返しのための崩しの入れ方について相手の打ち手を引っ張るのではなく、転換する自己の臍下丹田下の床に相手の打ち手を押し付ける要領で相手を大きく崩す手法を鍛錬しました。

今回の稽古では、横面うちを思いっきり打ち合って稽古していただきました。思いっきり打ち合ってもお互いの手が痛くならないないようにするための手法等も履修しました。また、激しい稽古にはなりますが、このような激しい横面打ちを打っての稽古があって初めて如何なる場合にも対処できる様になる事、激しい稽古であるからこそお互いに「お願いします」の心で相手を尊重して、お互い無理をせず、相手の技量に応じて寸止め等を行なって稽古をする事が大切で、ここから相手の動作への見切りの稽古等に繋がることを説明しました。

私の指導では、稽古全般を通して、いたずらに相手と競う心を持たないこと、やっつけよう、制し様とせず、一緒に組み稽古を良いものにしようと言う心で行っていただくよう指導しております。今日も、あっという間に3時間が過ぎました。

稽古後、自宅で昼食を取り、今日は、春物のスーツを購入しに参りました。
家内と一緒にオーダースーツの店に参り、ブランド物(イタリア最高峰の服地ブランド『ゼニア』との事)の生地をお願いし、スーツの採寸とデザインを決めました。裏地にエンジ色を選んでみました。春物なのに少し暖色過ぎるかなとも思いましたが、高級感が出て好きな色なので冒険してみましたがお店の方によると冒険でもなんでもないとのお話でした。

ポケットやボタンも決めて、久しぶりのおニューのスーツを購入することになりました。毎日着用していますが機械メーカーで働いておりますので勤務先ではユニフォームに着替えますのでなかなか痛みません。前回は3年ほど前に新調したと思いますので今回は贅沢にオーダースーツにしました。出来上がりが楽しみです。

さあ、いよいよ来週は長男の結婚式です。一週間頑張ってまいります。

(2011年本日までの稽古時間/稽古日数=165.5時間/65日)

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