ルテイン(20170719)

かれこれ3週間弱の間、今月初旬に罹患した「飛蚊症」について記述して参りました。

結果は、医者は選ばないとひどい目にあうと言う、これまでも何度か経験してきたことの教訓の繰り返しでした。ただ、どのお医者様がやぶで、どこが良いお医者様なのかが分かりにくいのが難点です。

今回の「飛蚊症」は、お医者様から「ただの老化で病気ではないので飲み薬も目薬も無いから処方しません。」と突き放されてからのこの3週間弱でほぼ快復しました。

そもそも2年前の左目の「飛蚊症」のおりも、同様の事を言われながら一週間で回復しており、その時に「歳をとると水晶体が濁るので、自分の目がフィルターになるからPCメガネは不要で気やすめなだけ」と仕事柄必用と思い、購入したばかりのPCメガネの利用頻度をこのアドバイスにより下げさせられた事が無ければ今回の発症は免れていたかもしれません。

老化すると水晶体内のルテインが減少し、若い頃なら余りあるルテインの抗酸化機能によりブルーライトによる液晶体の酸化を防いでくれるものが、その効率が悪くなって酸化作用により液晶体内に濁りが出るのが「飛蚊症」の原因なのです。

ですから自分では補充できないルテインをブルーベリーやブローッコリー、ホウレン草と言ったルテインを多く含む食品を摂り続けるか、ルテインを配合されたサプリメントを服用する事が予防や治療に有効なのです。

サプリメントは普通はルテインの配合が10mg/日前後ですが、これは予防には良いのですが、治療には20mg/日以上が必要との事で、お勧めは、大阪大学に研究室を置く「瞳の恵み」と言うサプリメントが効果がありました。これは一日当たり40mg摂取できます。私はここ2週間ほど一日80mg、つまり二倍服用して参りました。オキアミ由来のルテインなので魚臭いのと甲殻類アレルギーがある方にはお勧めできないのが唯一の欠点です。

これと「サンテプレミアム」と言う目薬もよく効いたようです。これを一日数回点眼して、特に就寝前に点眼後、すぐに「花王 めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」をして毎日就寝ました。(「ロートメディカル12」も職場で点がしておりましたが、「飛蚊症」には「サンテプレミアム」の方が効き目があったように思えます。)

就寝前のこの処置をすると、朝目覚めると驚くほど効果が明瞭に感じられます。「飛蚊症」の影が小さく薄く透明に毎日、日ごとになって参りました。

jinsメガネのjins screenと言う、レンズの色が濃い、サングラスの様なPCメガネも「飛蚊症」が酷い時はその影をレンズの色が薄めてくれるので目の疲れが出にくくなります。その上でブルーライトを60%もカットしてくれますので痛んだ水晶体のさらなる「飛蚊症」の進行を抑制してくれます。私は仕事でPCを使う時以外も一日中かけておりました。

これらのお陰で、視野の真ん中前面を覆っていたミジンコやアメーバ―の様な濁ったゼリー状の球体の中に数多く点や線の影や1Cm以上もあるように見えていたまつ毛やエビの妖精の様な影も数週間で小さく薄く半透明の陰に変わり、点や線の影の数も劇的に減少しました。

まだ、目を凝らして飛蚊症を意識すると影があるのが分かりますが、ほとんど日常生活に支障はありませんし気になりません。発症当時はノイローゼになるか目が疲れ切って失明するのではないかと思う程のひどさでしたが治癒を信じて我流ながら治療を続けてよかったと思います。完全治癒も夢ではなく、あと数週間で完治しそうです。

周りの人生の先輩方々の多くから「そんなに早く治らないし、俺も長年付き合っている」と言うあきらめのアドバイスを多く頂きましたが、何名かの方が今度の結果をみて「見習って治療してみる」と反応が変化しました。

なお、私は上記の治療以外に20年以上毎朝目のストレッチ運動を欠かさず、59歳の現在も老眼は発症しておりません。毎朝、ヨーグルトにブルーベリージャムと干しブルーベリーを加えて食してもおります。

これは、バイク・ライディングと合気道の見切りに動体視力が大切なので永年ケアしてきた結果です。視力も以前は両眼とも0.6立ったの10年以上両眼1.2に回復しました。

今回の飛蚊症の発症は、仕事がピークになってここ半年ほど毎日500通前後のメール系の業務報告書に目を通しており、平素も情報システム部門ですのでPC利用が多いため、ブルーライトに照射される機会が急増していたために起こった事だと思います。

特にこの急激な症状の発症時は、合気道の稽古で熱中症になりかけるほど暑さの中での稽古直後の事でしたので、体内水分が不足して水晶体内の体液濃度も濃くなって急激な酸化作用が起こったのではないのかと考えております。

やはり高温多湿の時期の水分補給は大切だと思い知らされております。

さて、随分と[飛蚊症]の症状は軽減しましたが、まだまだ油断はできません。つづけて前述の治療法とPCメガネの着用を続けて悪化しないように努めながら仕事に邁進してまいります。

今日も蒸し暑くなりますが、頑張って参りましょう。

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