短刀取り(20170511)

20170508蔓薔薇 20170510蔓薔薇 20170511蔓薔薇 20170511蔓薔薇昨夜は、合気道「眞武館」ふれあいセンター道場での合気道指導日でした。

ゴールデンウィーク中と明けは、稽古参加者が少なかったのですが、昨夜は休会中の方を除いて、ほぼ全員に出席していただけました。

稽古参加者は、T田さん、寺尾さん、M野さん、T野君、M下さんご夫婦、I田さんご一家でした。

稽古内容は、先週のふれあいセンター、古曽部教室と月曜の島本道場での「剣取り技」に続いて、昨夜は「短刀取り技」としました。

先ずは入念に「体の転換」の稽古をして頂き、短刀での正面突きに対する「体の転換」からの「入り身転換体捌き」、「入り身転換体捌きからの顔面への当て身」、「正面突き短刀取り入り身転換小手返し」と基礎動作から技へ徐々に展開して頂きました。

続いて同じ動作からの「正面突き短刀取り入り身転換四方投げ」、「正面突き短刀取り入り身転換入り身投げ」と展開して、最後に「座技呼吸法」で稽古を終えました。

いずれの技も、まずは「受霊」による「入り身」、それによる「受けの攻撃の気の流れに和合して、自らの螺旋の気の流れに転換して受けを導く」事が肝要です。「受霊」から入る「入り身転換」こそ「入り身転換反射道」のベースになる理合です。

入り身には「自らの気を受けの中に入れる」と言うものと「受けの気を自らの中に受け入れる(受霊)」との二つの理合で成り立っておりますが、えてして最初の自らが入る事に拘ってしまうきらいがありますが、それでは受けとぶつかってしまいます。

相手の気をありがたく頂く事で「自らの中に相手の気を受け入れる(受霊)」がより重要な理合であり、故田中万川師範がお教えくだされた理合です。この二つの入り身が成立すると「受けへの食い込み」がキッチリと出来る様になります。

昨夜の稽古は、稽古の際に説明いたしました様に、この「入り身転換反射道」の主軸の稽古でもありました。

しっかりと何を稽古したのかを理解して次回の稽古に臨んで頂ければ幸甚です。

では、本日も一日頑張って参りましょう。明日の6時間に亘る合気道三昧の合気道教室は残念ながら雨模様のようですが、今月は古曽部教室が明日しかありませんので多くの皆さんのご参加を期待しております。他道場の方の参加も大歓迎ですので宜しくお願い致します。

画像は、昨日に続き、我が家の蔓薔薇の開花の状況を日を追って比較したものです。昨日よりも開花が多くなりました。裏庭へのゲートアーチの「もっこく薔薇」も白い小さな花を咲かせております。近々に画像を掲載します。今朝は撮り忘れました。(^^;

2017年の本日迄の稽古時間/稽古日数154時間/53日

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