剣対剣(20150622)

昨日は合気道「眞武館」島本道場での合気道指導日でした。

稽古参加者は、三番弟子TJさんと七番弟子M田さん、八案弟子T野君でした。

昨夜の稽古ではいつもの杖と木剣での基礎稽古の後、「剣対剣」技の稽古をいたしました。

基本は、受けが帯刀の状態から抜刀と同時に正面打ちを一刀法で斬り付けてくるのを見切って左さばきで死角より入り身して鞘ごと抜刀して顔面に当て身を入れつつ柄で上段に振り上げられた受けの小手を抑えます。

受けが正面打ちで斬り下げるのに合わせて柄で斬り降ろしながら鞘を腰に戻しつつ抜刀し、一教腕押さえの技とします。

受けの正面打ち動作に和合して体捌きで受けの欲するところを与えつつ自らの円転の気に巻き込むのが要点です。

続いて腕押さえを入り身投げに変え、受けの斬り下げ動作に和合して抜刀すると同時に側面の仮想敵を斬ります。

刀を逆手持ちに持ち変えて逆刃で正面の仮想敵を斬ることで受けに対する入り身投げとし、そのまま斬り下げた逆刃の自刀の嶺で鯉口を切って納刀します。

続いて抜刀をしようとしたところを受けが交差持ちで抜刀を妨げようとするところを小手に柄で二教固めを施し、その二教固めを緩めて柄を回転させて受けの手首内側の脈拍部に結びを入れて呼吸投げで投げる技の稽古を致しました。

久しぶりに「剣対剣」の稽古を致しましたが、門下生の皆さんには楽しく稽古いただけたようです。

剣の理合いから普段行っている徒手技の理合いを見つめなおしてみることも眞武館では大切にしている稽古方法です。

土曜日の古曽部教室でも若干稽古を致しましたが、昨夜はそれを一歩進めてみました。次の古曽部でももう一度復習を致します。

2015年の 本日迄の稽古時間/稽古日数=206時間/72日

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