お別れ

月曜日の眞武館の稽古帰りにJR高槻駅のプラットホームで抜刀術の山田先生のお姿をお見かけし、昨年10月の高槻市合気道連盟の演武大祭以来でしたので、ご挨拶をさせて頂きました。

山田師範は驚かれたご様子で「私ですか・・・?」と怪訝なお顔。再度ご挨拶差し上げると「ああ・・・」と挨拶を返して頂きました。

それでも怪訝なお顔でしたので、ひょっとして人違いだったかと思いつつ、丁寧に頭を下げて失礼しました。

門川師範にメールでこの事をご報告すると、「山田師範は六月末に手術をされて退院なさったばかりなのでまだ外出はされないでしょう」との事。

やはり、人違いだったかとも思いつつ、あの独特の温厚なお顔立ちや体格、ぞして日本刀を刀袋にお持ちのお姿は間違えようが無いとも思いました。

ぞして今日、門川師範からメールにて早朝に山田師範がお亡くなりになられたとのご連絡・・・

こんな不思議な事があるのですね。師範が最後のご挨拶にお出でになられたのか・・・

山田先生、ご存命中は大変お世話になりました。最後のご挨拶を頂き、誠に光栄です。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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