三連休最終日の稽古

昨夜は、9月の三連休最終日の稽古でした。その為、参加者がどれ位いるのか非常に不安でしたが、一昨日の古曽部防災スポーツ公園体育館での武器技の合気道教室と同じく、いつも通りの参加者数で安心致しました。

昨夜の稽古参加者は、一番弟子K藤君、二番弟子S木さん、七番弟子T尾さん、十番弟子M岡君、十八番弟子M田さん、至誠館N江さんでした。

昨夜は、眞武館として行う「武器技」の稽古日でした。古曽部防災スポーツ公園体育館でも「武器技」の指導は致しておりますが、あくまで高槻市合気道連盟主催の市民公開合気道教室として行っております。

町営体育館に常備させていただいている三本の杖に加えて、昨夜は6本の杖と3本の木剣、二本の短刀を携えて自家用車で島本町営体育館に参りました。

いつもの準備体操と「天の鳥船」、「振魂」の禊、杖を用いての手首の鍛錬、杖回し、杖捌き、260本の杖素振りを行いました。

それに続き、休憩後、木剣に持ち替えて「気結びの太刀」、「気合せの太刀」を稽古いただきました。

「気合せの太刀」では、帯刀して受けの正面打ちを見切っての体捌き抜刀切りを行っていただきました。

最後に、呼吸法の鍛錬として片手両手取りから体の転換呼吸投げを稽古頂き、最終的にこの技を多人数がけで行っていただきました。

稽古後の挨拶の前に、合気道は攻撃されてから行うものではなく、自らが動けば相手がその気の流れに巻き込まれるもので、「先の先」や「後の先」を取ることを意識せず、自然体で動く事が肝要である事、「先」を取ろうとした時点で最初から勝っている「正勝吾勝勝速日」の合気道ではなくなり、徒に競う心が宿るとして昨日の稽古の意義についてお話させていただきました。

町営体育館に据え置きにさせていただいた杖を一本追加しました。これは特別に短く切って木剣と長さを併せたもので杖としても木剣としても使えるようにしたものです。たまたま、折れた杖の長さがそのような長さだったので整形しただけですが・・・非常に便利に使えます。

(2012年の本日までの稽古時間/稽古日数=357時間/148日)

 

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