St. Valentine’s Day

本日は、眞武館島本道場の稽古日でした。

お昼過ぎからの雪が本格的になり、会社終業時間前にはうっすらと雪が積もり始めておりましたが、退社時にはみぞれに変わっておりました。

「今日の体育館は凍てついているだろうな、誰も来ないのじゃないかな」と思いつつ、みぞれから雨に変わった島本駅からの道を島本町立体育館への道を急ぎました。

体育館の寒さはそれほどでもなく、「これなら大丈夫」と思いつつ汗をかく為に重い本畳みを一人で一生懸命敷き始めましたが、関大合気サークルのN山さんが更衣室に入られるのが見えました。

汗をかく為に一人で畳を敷いてしまおうとアクセル全開で動きましたが、最後はN山さんと一番弟子K藤君ににお手伝いいただくことになりました。

準備体操を三人で始め、二番弟子S木さんが参られる頃には汗をかいておりました。最後に七番弟子T尾さんが参られ、本日は5名での稽古となりました。

いつもの通り、準備体操のあとは、逆手に短刀を取りが持つ交差持ち一教で気の養生をおこなった後、本日は後ろ技の稽古としました。

途中身体を温めるために膝行と前回転受身、後ろ回転受身の鍛錬を行い、最後に受けが軽くついていく事で、動きを軽快にする鍛錬としての後ろ持ちからの入り身投げをおこないました。受けは先に稽古した後ろ回転受身を膝をつかないようにしておこなう稽古も兼ねました。これは板の間での後ろ回転受身の際に膝を痛めない稽古です。

「板間で痛まない稽古」「・・・・・」\(- -;

この軽快に入り身投げの受けを取る稽古の目的は受けをとる時の動作を軽快にして崩されない受けを鍛錬すると共に、取りの稽古に協力する受けを取る練習です。これは八百長と言う事ではなく、本来技をかけられるときに取りとぶつからず、自分が崩されないように受けとして主体を持って危険回避をする稽古となります。この事で、受けの体制から危険回避しつつ、いつでも一転して返し技や本来の攻撃に移る事が出来るようになります。

また、これができるようになれば、ビギナーの方を相手にする場合、上手に受けを取って導く事で正確な合気動作にビギナーの方を導く指導ができるようになります。

今日はここ迄で、時間一杯となりましたのでいつもの整理運動をしていただき稽古を終えました。

稽古後、女性お二人からチョコレートを頂きましたが、会社ではバレンタインの習慣を廃止してから、かなりの年数が経ちましたので、今日がバレンタインデーである事をすっかり失念しておりました。S木さん、N山さん、お二人のお気遣いありがとうございました。

帰宅後、食事の後で家内からもチョコレートを頂き、幸せ一杯にたくさんのチョコレートを選びながら味わいさせていただきました。また、少し太りそうです・・・・

(2011年本日までの稽古時間/稽古日数=65.5時間/28日)

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