短刀取り

今日は高槻市立古曽部防災スポーツ公園体育館での高槻市民合気道公開教室でした。

今日は先日作った手作りの短刀6本と木剣の大刀、中刀各一本、杖2本を携えて稽古に臨みました。

9時にこられたのは至誠館のS木さん。自宅のご近所の東山堂で購入したばかりの杖を携えての稽古参加です。次に現れたのは、こちらも至誠館のK藤君(眞武館のK藤君ではありません)。

三名で105枚のマットを敷き詰めているところに同志社大学コーチの至誠館N村さん、その後、至誠館T居さん、松坂屋道場のI東さんが参加されて総勢6名での稽古となりました。

杖振り初心者のS木さん、K藤君の為に、武器を携えての立ち居振る舞い方法、杖振りの基本からの動作、杖振りと前後への移動法、杖振りを応用した体捌き法などの基礎稽古を十分行ない、今日も短刀取りの稽古を中心に行なった。

最初は杖振りを応用した短刀を持った取りの手を取る、相半身交差持ち一教押え込み、同入身投げをおこない。次に短刀突きに対する小手返し短刀取りを稽古した。

続いて、先週の復習として、正面打ち短刀取り五教押え込みと正面打ち短刀取り六教肘固めを行なった。先週は五教取りで短刀を取るところを二教取りから押え込みと肘固めを行なっていただいた。

これは、これまで芝生での杖指導時に、なかなか五教取りを理解していただけなかったのでまず、短刀を持っての正面打ちや横面打ちに対しては、一教とは違う取り方をするのだと言う事と、最後の持ち方が似ている二教持ちは、門下生の誰もが習いなれた持ち方なのでこのとり方で慣れていただき、次に本格的な五教持ちをお教えする二段階にする工夫をしているためだ。

以前から杖教室に通っていただけているT居さんには、先週の二教取りがこれまでと異なっているので少し面食らわれたと思われるが、今週の正規の五教取りはこれまでお教えしたものと同じなのでご納得いただけたと思う。この方法は効を奏して、いつもどう取るのか何度もお教えしなくてはならない場面が、今回は事前の手本だけで旨く皆さん五教取りが出来たようだ。時間の都合で今日は六教肘固めは手本を示すだけになったが、また次の機会に指導したい。

最後に杖の素振りを正眼の構えからの正面打ち左右、横面打ち左右、逆横面左右を行なったところで時間切れとなった。今日も持ち時間一杯稽古が出来た。寒いせいで休憩時間も短く済み、稽古をたっぷり堪能いただけた。明日の眞武館は、月末最終日の体育館休館日と重なっているので稽古が無い。なんだか一日損した様な気がするが、インフルエンザで稽古に参加できない七番弟子T尾さんを思えば、我慢するしかないようだ。T尾さん、お大事にm(_’_)m

(2011年の本日までの稽古時間/稽古日数=38時間/17日)

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