えらいこっちゃ4その後

本日は、芝生体育館での午前9時からの合気杖の稽古指導、10時から12時までの合気教室につづいて、古曽部防災公園体育館での午後1時から5時までの計7時間合気道を楽しめる一日であった。合気杖の参加者は、関大サークルのI上さん、N山さん、至誠館K上さん、鉄人T居さんであった。

午前中の芝生体育館での稽古は、体重が落ちて、速歩のおかげで体力がついたためか、杖の稽古時間から身体が軽く、気温も低温で寒い日にもかかわらず大汗をかくほどの運動量をこなせた。10時からの一般稽古も気合が入った稽古を堪能できた。体重が落ち、お腹の脂肪も減った事や、毎日のように合気道の稽古を行ない、月、木の眞武館指導と土曜の朝の杖の指導時、土曜午後か日曜午前の古曽部での教室指導時には必ず柔軟体操をしている為か、最近非常に身体が柔らかくなってきた。これも稽古を軽やかにしている要因かもしれない。

午後の古曽部防災公園体育館でも剣と杖の指導を三度休憩を取っただけで4時間の稽古をこなした。最初の一時間はマットの敷設と体の転換で終わってしまったが、朝9時からの稽古と同じく準備体操と杖回しにはじまり、杖での正面打ち、横面打ち、横面打ち切り返し、正面突き、回し突き、後突き、後突き下段返し、正面打ち八双返しの素振りを入念に行なえた。

陰陽の手の効用について剣や杖を用いて説明をすると供に、体道と同じく杖や剣の稽古も同時に行ない、故田中万川師範が体道が出来れば剣や杖も出来るとおっしゃった真意を知るためにも杖や剣を知る事と何が体道と同じなのかを知ることも重要である事を説明した。

その後、組杖を十分行い、膝行での杖横面打ちによる手腰足の動きを一致させる稽古などをこなし、正面突き杖取り四方投げを表・裏、剣取り入身投げの稽古などを行なった。

古曽部体育館の稽古には、一番弟子K籐君、七番弟子T尾さん、至誠館のO本君、TwoKingHead夫妻、N村同志社コーチ、松坂屋I東さん、上野に転勤になった関大OBのM島君の8名が参加してくださった。

件の「えらいこっちゃ4」で記述したマット問題は市のスポーツ振興課の担当者と体育館の職員からのお詫びを受け入れ、今後はメインアリーナにて利用した後には必ずメインアリーナ観覧席横の倉庫にマットを戻し、合気道連盟がいつでも全マットをサブアリーナで利用できる以前からの約束の状態に戻してくれる事になった。

実際、現在では杖や剣の稽古を行なうと全マットを敷かないと狭くて仕方が無い事情も伝え、今後は最初の約束通り残り3分の1のマットも台車に乗せて置いていただく事と、体操利用時に松脂等で汚される事は、裸足であるいは道着でマットの上を転げ回るわれわれには考えられない事であり、本来なら、武道を行なう畳に代わるマットの上を靴等で歩かれるのも非常に不快であることをお伝えした。

体育館のコート内をスリッパで歩かないよう指導され、レスリングのマットをレスリング以外で使われないように指導されるように、武道用に用意されたマットの上に、体操器具をおいて傷つけられたり土足や滑り止めの松脂で汚されると道着や袴の汚れが取れ無いばかりか、怪我をしたりする恐れも有るので共用はしてもそのような事の無き様配慮願いたいと要望した。

当初はレスリングのマットと同様、合気道専用とされていたマットなのだからこれ位の要望はこちらの譲歩と比べると当然だと思うのだがいかがだろうか。

とりあえず、懸念していた問題は解消されたので今後は遠慮なく全マットを使って稽古にまい進したい。

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