合気道場探しの苦労 (20200310)

合気道 眞武館ロゴ昨日の記事の様に 合気道場探しの苦労 を続けております今日この頃ですが、昨日至誠館道場の門川師範から連絡をいただき、至誠館が利用されている生涯学習センターのリハーサル室と土日の高槻市 合気道 連盟主催市民公開 合気道 教室利用の市立体育館での全ての利用禁止期間が3月末まで延期されたとのことでした。

いよいよ自前道場があればという事態になって参りましたが、実はこの一週間、自前道場の確保でもう一歩というところまで参っておりました。築27年の中古ではありますが四階建てのビルを購入契約する一歩手前まで参りました。

普通乗用車が四台分の一階シャッター付き駐車場があり、二階は21畳のトイレ付道場スペース。三階と四階はユニットバストイレとキッチン、バルコニー付きのワンルームが各階三部屋で合計6部屋がついておりました。

売り出し価格が非常に安く内覧をしてロケーションも一号線の交差点で近くに大学もありよかったのですが、10数年ほったらかしであったため、一階駐車場と二階の道場スペースに外壁からの雨漏りがあり、駐車場のシャッターの付け根部分の外壁は二か所深く大きく剥落しておりました。各部屋の壁紙も一部は剥がれてカビが生えています。

購入後ワンルームのワンフロア―3室は学生向けに貸し出して収入を得て残りのワンフロア3室はそれぞれ男女の更衣室と事務所にと購入する気持ちは昂り、門下生や門川師範にも報告までしたのですが、その後、よく調べると外壁の修復再塗装だけで最低でも500万円、高いと1千万円以上かかる事が判明しました。

それ以外にも長らく使っていない貯水槽や揚水ポンプの修理、各階各部屋エアコン、ガス給湯器、キッチン回りと壁紙やフロアカーペットなどの修復費を加えると予算をはるかに超えることになります。

購入して雨漏りだけ修理して稽古のみに当面利用するということも考えましたが、現在の門下生の一部しか通えないリッチなので新たなローカルの門下生募集からとなるとあの古びたビルではなかなか難しいと考え、自分の購入意欲を押さえつけて泣く泣く購入を断念しました。

やはり安かろう悪かろうなのですね。

もしかしたら名前を冠した四階建てビルのオーナーになれたかもと思う気持ちは今もありますが、新たな候補地を探し続けます。

 

 

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