合気道 大変だった年末年始その後(20190123)

一週間前に、「大変だった年末年始」と言う記事を掲載しましたが、その後も 合気道 以外の事ですが大変な状態が続いております。還暦を迎えた昨年、厄除け祈願を高槻の地元の野見神社にて行いましたが、やはり後厄の今年も厄除け祈願に参るべきなのでしょうか?あまりにもいろいろな事が起こり続けております。

胃腸風邪

先の一週間前の記事では嫁が結局「胃腸風邪」の酷いのに罹患して、脱水症状となり動くこともできなくなり生後8か月の孫に母乳を与えられず、四歳の孫の世話もできず、深夜に結局救急車を呼ぶ事になったのですが、現在は体調も戻りましたが、その後、今度は腰痛が発症してしまいました。

この間、義母が亡くなったストレスや私の転職のストレスもあるのでしょうが、家内が年末より常時腹痛に悩まされ、先週はエコーの検査、一昨日に大腸内視鏡検査、昨日胃カメラ検査と続き、結局ピロリ菌が見つかり、現在ピロリ菌除去の薬を投薬中です。

そうこうしている間に、次男嫁の「胃腸風邪」がうつっていたのか、あるいは職場でも流行っているので、職場で移されたのか月曜の合気道「眞武館」島本道場での合気道指導の間は元気だったのですが、帰宅後、激しい腹痛で夕食が食べられず、帰宅直後の夜の10時に床に伏し、深夜0時に目が覚めると悪寒で身体全体で震えが止まらず、体温を測ると38.6度の高熱でした。悪寒のほかに激しい腹痛、胸痛、嘔吐、食欲不振がありました。

その為、昨日はインフルエンザの可能性もあったので会社を休んで掛かり付けのお医者さんに参りました。

幸いインフルエンザは陰性でしたが、先に書きました様に「胃腸風邪」との事で、熱が下がっても感染力がつよいので下痢が止まるまでは出社禁止との事でした。下痢が止まれば出社OKとの事。インフルエンザよりも感染力は強いらしいです。

念のため、本日も会社は休ませていただきましたが、幸い、先ほど検温いたしましたところ現在熱も平熱になり下痢も収まり、食欲も出で参ったようなので明日からは出社できそうです。

年末年初の大変な状況がこれで終わればよいのですが・・・

2019年の稽古日数と稽古時間:7日/22時間









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