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検索結果(キーワード): 世間は狭い

本日の話題は It’s a small world 世間は狭いです。今年に入って高槻市民公開古曽部合気道教室に新たにU島さんと言う方にご参加いただいております。この方のご長男の奥様が家内の教師仲間で一時期同じ小学校に勤務しておられました。またこのご夫婦のお子さんも現在家内の勤務先の生徒さんです。 «It’s a small world 世間は狭い(20210125)»の続きを読む…

23. 1月 2014 · Write a comment · Categories: 未分類

昨夜はお仕事で新年会に参りました。

ご一緒したとある企業の部長さんが実は部下の課長と実家同士が直ぐご近所で幼い頃は顔見知りであった事がその席で判明致しました。

世の中は狭いものです。

実は今年に入って、私の周りではずっとその様な「世間は狭い」と思わせられる様な出会いが続いております。

最初が公益財団法人大阪合気会での鏡開き後のカラオケでの二次会でした。そこに参加していただいていた若い門下生の就職先が警察でその女性の指導教官が私の義弟でした。その場で義弟に電話して世間の狭さに感心させられました。

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28. 8月 2010 · Write a comment · Categories: 未分類

午前中の芝生体育館での9時からの合気杖の稽古に同志社合気道部のH部君に参加して頂けた。いつもの31の杖の組杖もクラブでしっかり身に付けられていた。

今日は、杖取りの稽古を行なったが、H部君以外は、至誠館のT居さんとK上さんと私の4人での稽古となった。

10時からの一般稽古には、息子達が卒業した中学の先生であるK村先生が先週の古曽部体育館に引き続き参加してくださった。先週はやはり、稽古後身体のあちこちが痛かったとの事だが、背中や腕の外側の筋肉が痛かったとの事なので、先週の稽古としてはきっちりと伸筋を使われていた証拠なのでそれで正解とお答えした。

K村先生が息子達の卒業した学校の先生として赴任されたばかりと言うのも奇遇であったが、午後からの古曽部の教室に参加いただいた、京都大学大学院のT澤さんも二男の中学時代のクラブの先輩で、一年生のときに3年生のキャプテンでした。帰宅後二男に確認したら弟さんも同じクラブで二男の2年後輩だったそうです。

この古曽部教室では、以前から世間は狭いと思わせる出会いをさせていただいておりますが、このT澤さんは、中学時代から高校卒業までヘック高槻から至誠館にかけて門下生だった、同じく京都大学に入学したY田君とも友人で、二人とも我が家の近所の住人でした。本当に世間は狭い。

午後の教室は合気道の武器技と徒手技の理合について、何が同じかと言うことを中心に説明を行い、杖や剣を使って実際に武器取り技の稽古をしていただいた。

本日もおおよそ七時間の稽古、無事終了いたしました。

19. 6月 2010 · Write a comment · Categories: 未分類

本日の高槻市立古曽部防災公園体育館での合気道公開教室に、とある高校合気道部の2年生が参加してくださった。

世間は狭いもので、彼は小学校の間は(財)大阪合気会の高槻松坂屋道場の少年部に通っていたとの事、年齢から言うと丁度二男が5年生6年生の少年部高学年のときに一年生二年生として同じ道場に通っていたことになる。

試しに、「一番上のお兄さんクラスに江見っていなかった?大阪城での演武会では礼の掛け声かけたりしていた少年部初段級やったんやけど」と聞いてみると「覚えています。」との事。

また、今日は高校物理の先生で、合気道部顧問でもあられるT先生もお出でだったので紹介するとお互いに顔見知りだった。

中学生のお子さんを連れてお出でだった教室初心者のHさんも、「あの子少年野球で見たことあるんですが」との事だったので確認するとやはりお互い顔見知りであった。

高校生にして初めての道場に来てこれだけの知り合いがいるとは、やはり若いときから色々と活動していると人付き合いの幅も出来てくるものだと、若い彼にあらためて教えていただきました。

私も眞武館を始めるにあたり、多くの知り合いの方々にお世話になりました。短い人生でどれだけ多くの方々と知り合いになれるか・・・・一つ頑張ってみます。眞武館の活動もその一環です。

合気道 地震の爪痕

先週月曜日の大阪北部地震の影響で地震当日の 合気道 「眞武館」島本道場「至誠館」道場の火、水、金、土曜日午前午後と日曜日夕方の 合気道 教室が施設利用不可により稽古休みとなりました。

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