民放は「東日本巨大地震」「東北地方太平洋沖地震」等として放送してるが、NHKでは「東北関東大震災」としている。
命名は何でもよいが時間経過と共に被害の甚大さが際立ってきた。被災者の皆さん頑張って下さい。亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。
それにしても被災者の方々も大変であるが今後の日本はどうなるのであろうか?
就職難の今、確実に就職氷河期に輪をかけることになろう。やっと景気の先行きに明かりが見え出したところにこの震災は産業界にとって大きな衝撃になることは確実である。
住まいだけが無くなっても大変なのに職場も跡形も無くなった方々の日々の生活がどうなるのであろうか。関西は遠隔地と安穏としているわけには行かない影響が想像をはるかに超越した形でやって来ることは間違いなかろう。
今、甚大な被害を被られた方々、それと同時にこれからの日本に生きていく同胞諸氏の困難な行く末を考えると気が重くなるが、こんな時こそ気をはって、困難に立ち向かっていく気概を養わなくてはならない。
そのような思いで今日の古曽部防災公園体育館での合気道教室の指導に赴いた。
今日の参加者は一番弟子K藤くん、七番弟子T尾さん、至誠館T居さん、同志社合気道部N村コーチ、S木さんであった。
いつもの様に、準備体操、杖振り、260本杖素振り、膝行の後、杖正面打ちに対する回し突きでの見切りの稽古、オリジナル組杖、木剣での交差持ち一教を剣の抜きを抑えられた場合の抜刀パターンと交差持ちにくる受けを導きくずして抜刀するパターン、抜刀しようとするところを両手取りされた場合の抜刀と同時に天地投げを行う技法の稽古を行った。
平穏無事に合気道の稽古を終える幸せを晴天の暖かい空の下で噛み締めながら帰宅した。
(2011年本日までの稽古時間/稽古日数=111.5時間/45日)
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