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今年の夏は、何かおかしい。会社の事務所で長年育ててきた名も知らぬ観葉植物が、クーラーの効かない土日の休みのたびに衰えていき、最後はとうとうだめになってしまった。単に枯れたのではなく、どうやら幹の中の水分が煮えたぎったようで、しおれた枝は、内部はみずみずしいが、煮た蕗の薹の様な感じで、煮物のように食べられそうな感じであった。

自宅の10年を越えるバラも今年は枯れてしまった。また、毎年8月はミンミンゼミが我が家の周りでうるさく鳴くのだが、ことしはと言うと、庭や門からのアプローチに毎年多く見られた蝉の亡骸は、多くが脱皮が出来ずに皮の中に入ったままの亡骸や、背中は割れているものの途中で死んだもの、地面から這い出して白いまま死んだものと例年には無い異常な光景が続いている。

何よりも不思議なのが、家の周りばかりではなく、今夏は一度もミンミンゼミの鳴き声を効いていない。クマゼミや油蝉の鳴き声ばかりである。両者は、温暖化のためにこれまで余り生息していなかった関東にまで勢力を伸ばし、北上しているようだが、そのためか、ミンミンゼミの生息地域の南限が北上してしまったのであろうか?

ミンミンゼミの鳴き声が懐かしい今日この頃である。

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私には余り役に立たない霊感が2つある。

その一つは、くじや懸賞があたる時に、その発表の直前にあたったと予感がするというもの。何度か、商品獲得の発表前に当選した事を確信していた事がある。

ただ、どれくらい前にわかるかと言うとほんの一分から数十秒前である。私の名前や番号が呼ばれる直前には、もう受賞のために前に走り出ていた事が何度もある。「あっ!私だ!」と瞬間的に分かって飛び出した後に名前や番号がコールされる。これは、学校で先生に指名される直前に「びびっ」と予感がある、あの延長線上のようなものだと思える。色々な人に「何でわかったん?」と不思議がられる事だけがメリットで、全く何の役にも立たない能力である。

もう一つが、何故か身内に不幸があると自分の歯がぼろぼろに抜け落ち続ける夢をみる。私の家内も何度も驚いているが、必ずこの夢を見たと言った数日後に身内の訃報が届く。一昨日の眞武館の稽古時に義叔父の訃報が妹から届いた話しを書きましたが、これも二週間ほど前に夜中に家内をたたき起こして「入れ歯や義歯がぼろぼろ抜ける夢を今見たから身内に不幸があるぞ、ただなんで今回は自分の歯でなくて入れ歯なんやろう?」と言っていたので、またまた家内を驚かせる事になりました。義理の叔父だったので義歯だったのかと妙に二人で感心してしまいました。この能力もまったく何の役にも立ちません。

他に役立つ能力は持ってないのでしょうか?

ひょっとして、合気道での相手の攻撃の見切りぐらいには役立っているのかしら?

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しばらく武ログの更新を怠っておりました。

本日の眞武館の稽古は、訳有って板の間での稽古となりました。他団体がいつもの柔道場を団体予約されていた為です。

いつものように電話にて柔道場の空き状況を確認したところ、珍しく本日は団体予約が入っているとの事。管理事務所の体協職員の方が、ご親切にも予約団体に連絡を取って、二階の板の間(剣道場)と一階の柔道場との予約を入れ替えていただけないか交渉してくださるとの事。結果的には諸事情で、交代していただけなかったのですが、電話連絡等親身に交渉していただけた職員の方に本当にありがたいことだと感謝いたしました。

で、眞武館立上げ以来初めての板の間での稽古となりました。
実は、20年近く前に勤務先の会社で合気道部を立ち上げたときは、会社の厚生施設であるクラブハウスには畳みやマットが無く、小さなエアロビ体操用のよくすべるマット二枚だけで受身を行ったりした経験があり、私自身は板の間での指導経験はありました。
で、今日は、いつもの準備体操や交差持ち一教での気を発する鍛錬の後、板の間でも問題なく出来る体の変換について、私なりの考え方を説明すると共に、体の変換動作を入念に行いました。

その後、船漕ぎ運動を鏡の前で自分の姿を確認しながら行っていただき、この運動の応用として正面打ちからの一教押え込みを稽古しました。相手の正面打ち動作を見切る事、見切って入り身し、音なしの剣の要領で相手の手刀に気合わせし、気結びにつないで受けの手刀を制しつつ押え込む。以上の組稽古を汗でびしょびしょになるまで繰り返しました。

暑い中なのと、72歳になられるTさんもご参加されていたので稽古の合間の休憩時間はたっぷりととり、合気道についての質問や歴史について説明をさせていただきました。

正面打ちからの入り身投げを行い、座技呼吸法で本日の稽古を終えました。

何とか板の間でも通常と変わらない稽古ができました。

このように、色々なものが不足する環境で稽古を行っておりますと、いつも暑いだの、マットが硬いだのと不平を言っていた環境が、実は天国のような贅沢な稽古環境であった事を痛感します。やはり、何事もハングリーな環境で物事を体験する事も必要な事だと思います。板の間で受身をしてみて初めて自身の受身がきちっと出来ているかどうか、怪我をしない受身の為にはどのようなことに気をつければ良いかが分かります。

良い体験が出来た一日でした。

稽古の途中で妹から緊急電話があり、義叔父の訃報を告げられましたので、本日はシャワーを浴びずに早々に帰宅いたしました。

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本日の眞武館は、これまで以上に暑い稽古となりました。無風状態で、ものすごい湿度と熱気でした。

稽古自体は、逆半身片手持ちからの体の転換技で、二教押え込み、回転投げ、入り身投げ、小手返しを「ゆっくり、まるく、おおきく」行いました。

稽古の終盤で女性陣二名がとうとう暑さにねを上げられました。私の方は、この暑い島本町立体育館とクーラーを入れずにがんばった古曽部体育館のおかげで随分と暑さに対してタフになりました。

稽古開始時に、これまで体育館の電灯をつけなくても良かったのですが、随分と日が短くなってきたのか、最初から蛍光灯をつけないと薄暗くなってまいりました。

お盆が過ぎて、まだまだ残暑も厳しいですが、確実に秋は近づいてきているようです。

二番弟子S木さんから島本町立体育館近くのはすの花の画像をいただきました。画像で見ると小さなかわいい花でしたが、実物がなかなか見つからないと思ったら、想像より随分と大きな葉と花でした。皆さんもお送りいただいた下の画像からハスがあんなに大きいとは想像できないでしょう。葉の直径が50cm位あります。花の開きかけの蕾は500mlのペットボトルより大きいのですから。

合気道眞武館

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本日の至誠館での稽古にて、門川師範と道場の看板を張る覚悟と仕事で一つの職場を任される「覚悟」についてお話をする機会が持てました。

師範曰く、「師匠の技を自分のものとする為だけに習うのと、それを自分の弟子に伝える為に必死で師匠の動きを見取りするのとでは身につける度合いが違う。私は大学卒業して直ぐに指導する様、故田中万川師範から指示された為、教え方も分からず、ただ、必死に師範の動きを見て取り、それを門下生に伝えようとしたので逆に自分の身についた。」との事でした。

私も、若干3級のときに、門川師範から「江見さんは、教えて身につけていかれるタイプですので大いに指導してください。」と仰っていただき、ビギナーの方の指導に精を出しました。そのおかげで、今は初心者指導については少しばかり自信が持てる様になりました。手前味噌ながら師範からも教え方が上手だと褒められる様にもなりました。

ただ、そのような私も道場運営をするようになってからは、やはり、私の指導方法がその門下生の今後の合気道人生の多くを左右するのだと言う責任感を感じるようになりました。単に後進の方に指導するだけで、責任までは感じずに指導してきていた事を今になって知りました。

仕事も同じで、以前は自分の仕事、自分の責任感、といった感じで職場仲間を指導するにしても叱るにしても、その場限りの責任感だったように思えます。今は、職場の部下一人一人の仕事の出来栄えにも責任を感じ、その上、後進の育成についての責任も非常に大きいと感じています。至誠館では、門川師範に続く指導者として私を育てていただきました。師範の辛苦は大きかったであろうと思います。私もこのご恩に報いるのは後進を育てる事として、今後眞武館の指導に励みたいと思います。それが私の覚悟だと信じております。