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本日は、午前中は高槻市立芝生体育館、午後は高槻市立古曽部防災後援体育館での市民公開合気道教室の日であった。

午前中から一番弟子K藤君が稽古に参加し、午後も一緒に古曽部へ移動した。

仕事で全く稽古が出来なかった火曜日以降、複数の眞武館門下生達が演武会の稽古のために至誠館へ出稽古に参加してくれていたとの事。

出稽古参加者は、件の一番弟子K藤君、五番弟子H本君、七番弟子T尾さん、十番弟子M岡君だったとの事。

午後の古曽部には七番弟子T尾さんも駆けつけてくれ、至誠館の高校生K藤君と4人で武器技の稽古と明日の演武会の稽古を入念に行った。

武器技の稽古では「居合刀」を実際に抜刀していただいた。
これまで木剣で稽古してきたが、鞘の扱いや柄の握りなどについて、実際の剣を握らせた方が理解が早いと言う事で今回居合刀を持ち込んでみた。

三人にそれぞれ居合刀での眞武館流合気抜刀術、「一の抜き」から「三の抜き」までを行っていただいた、礼法についても実際の居合刀をもって、下げ緒の捌きも実際に経験していただいた。この「一の抜き」から「三の抜き」は島本町文化祭で舞台上でご披露する予定である。

居合刀の捌きは矢張り納刀が難しかったようで、帰宅して居合刀を手入れしたところ、鯉口の周りに傷がついていた。大事にしている御刀だけに少し愕然としたが、皆に上達していただく為の多少の犠牲は仕方が無い。

後半は、明日の演武会の稽古にあてた。短刀取りを一番弟子K藤君と七番弟子T尾さんが行う。至誠館K藤君はかかり稽古の要領で演武をするそうだ。なかなか迫力のある演武内容にまとまったと思える。

明日が楽しみである。

(2011年の本日までの稽古時間/稽古日数=410時間/175日)

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アップルの共同創始者の一人、スティーブ・ジョブズが10月5日亡くなられた。4日のiPhone4Sの発表を見届けての旅立ちであった。

アップルは、二人の創始者、二人のスティーブと呼ばれる、もう一方のスティーブであるスティーブ・ウォズニアックと共にアップル社を創設し、20代で大金持ちになった。

ちょうど私より3歳年上で、学生時代、サラリーマン時代を通してアップル信者であった私にとっては本当に寂しく、心に穴が空いたような気持ちになった。

会社で最も早くTCP/IPによる社内LANを引けたのもマックOSのおかげであり、当初はAppleTokeで敷設したLANを使っての人事情報システムの開発を自らなし、そのおかげで人事畑を当時歩いていた私が情報システム部門へ移る事になった。インターネット創世記に社のドメインを自ら取得し社のホームページを立ち上げ、現在の社のネットやシステムインフラの構築に寄与する事が出来、現在はこの情報システム部の長となり指揮を取れるように成れたのもジョブズ信奉のおかげである。

また、インターネット創世記にプライベートでもマックでホームページ開発をしていたおかげで今のようにネット上のムービーが一般的でなかった当時、QuickTimeによるムービーを配信し、日経コンピュータや日経インターネットNAVI等でからくりホームページの作り方として私のサイトが記事として取り上げていただけた。これもマックのおかげであった。実は私の当時作成したサイトは合気道のインターネットサイトとしては最古の筈である。

当時マック購入先であったアップルショップの営業の方も大学時代のゼミの先輩であり、共にアップルに感化された。先輩はサンフランシスコのマックワールドに参加して感銘を受けて当時勤めていた会社を辞してアップルストアに転職された。

その先輩が学生時代に家庭教師を勤めていた教え子も、京都市内の印刷会社の御曹司で、先輩と件のマックワールドを見学に渡米して自社にマックによるDTP部門をDTP創世期に立ち上げられ成功された。当時としては画期的であった。

また、私と一緒に人事情報システムを作り上げた開発業者の方も大手米国コンピュータメーカーの情報システム部門を退職してマックでの4thDimension開発ベンダーを立上げ、アップルセンターに関わり、そこで奥様と出会い結婚された。会社はご夫婦と弟さんとで始められ、今では大きく4Dの世界では有名なデベロッパーになられた。

このように私の近くだけでも多くの方の人生を左右したアップル、その最高責任者であり神であったジョブズが亡くなったのである。寂しく悲しい思いである。

本日は、会社からの帰宅が11時過ぎになった。9時半頃まで業者との打合せで、残務処理に時間が取られた。明日から始まる三連休も月曜の体育の日には出社して本日残った仕事を遣り上げなくてはならない。このような悲しい思いも、仕事の忙しさの中に忙殺されていくのか・・・・

毎日人生最後の日と思い努力をすればどの様なことも可能であると説いたジョブズ。
「人生常にハングリーであれ、おろかであれ」(スティーブ・ジョブズ)

合掌(-人-)

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なぜ今合気抜刀術なのか?

私の師匠(合気道至誠館道場の門川師範)からのお教えでは、「合気道の剣、つまり合気剣は一刀法であり、音無しの剣である。」と言う事である。

そもそもこの一刀法、音無しの剣は開祖の最も得意とする体捌きを持って成す神業でもあった。

合気道の技の徒手技も同じく一刀法であり音無しの剣の理であるべきである。

この剣の理合いは、居合道や抜刀道と相通じるところがある。武道とは不思議なもので必ず「同じ」がある。また、同じと言えば合気道は相対した時には既に勝っている「正勝吾勝勝速日」であり、居合の戦わずして勝つ「鞘のうち」の教えと相通じる。

その同じを探求し、剣をもっての礼法・作法も身につける。これが今、合気抜刀術を鍛錬する理由である。

ただし、居合や抜刀道ではなくあくまで合気道の理合いによるものでなければ合気剣ではない。合気の理合いで成す抜刀術、これが合気抜刀術であり、眞武館流と冠して眞武館流合気抜刀術として我が道場の礼法・作法の規範であり、重要な剣の理合いを学ぶ糧としたものである。

本文章は「信念」のページに掲載しました。

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最近は、武器技の研究が高じて木剣に飽き足らず居合刀による合気抜刀術の稽古を自宅で行っている。

それほど高価な居合刀では無いのだが、一応きちんとした時代拵えの日本刀である。普段は床の間の刀賭けに飾ってある。毎晩帯を腰に巻いて八畳の和室で眞武館流合気抜刀術の稽古を行う事にしている。

日本刀に触れていると非常に心が落ち着く。

正座して手掛けをした瞬間に別次元に入る。納刀と残心で更に心が落ち着く。

「見るも良し、触れるも良し、振ってなお良し。」である。

昨日ストレスに関する記事を書いたが、合気道の稽古やこの日本刀に触れている間は、心が平静になり、稽古後も非常に平らかな安らいだ気持ちに成れる。

抜刀も徐々に自分のものになってきている。

「剣の理合いの合気道」

より深く探求していく所存である。

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本日は、仕事の都合で至誠館の稽古に参れませんでした。夜の幹部会にも間に合いませんでした・・・
明日の稽古も同様となりそうです。

先輩と言うものはありがたいもので仕事上でストレスを抱える状況となっているのですが、先輩から深夜に電話を頂き長時間にわたるアドバイスをいただきました。

アドバイスのおかげで仕事の中で実践合気道が出来ていない事を痛感しました。

最近毎朝、会社のお稲荷さんに詣でているのですが、そこでのお願いはストレスとの元になっている災いから一刻も早く逃れて仕事が順調に成りますようにと言うことでした。これは間違ったお願いでした。災いから逃れさせて頂くのではなく、災いの元の仕事の相手の方々と和する様に導ける力を発揮出来る事を祈らなければならなかったのです。

それも自分の意見や方針に強引に引っ張って持っていく力ではなく、相手を尊重し、お互い納得して気持ちよく仕事を成し遂げる道へ導く力です。これは合気道そのものであり合気道実践の場なのです。

いまさら悟ったのかと恥ずかしいばかりです。明日はお稲荷さんにお詫びして社を挙げてベクトルを一にして、今の仕事が成し遂げられるように上手く和の道へ導く力を発揮できるよう改めてお祈りしたいと思います。

最近仕事に限らず、趣味のバイクの世界でもどのように現役学生の後輩達と交わり干渉するのではなく良い影響を与える事が出来るのかと言うような事でも考えさせられる事が多く、この秋はストレス満載の状況に成ってきました。いずれの悩みも合気道を実践すれば道が開けそうです。やっと気付いたというおもいです。

ストレスも自分でコントロールできるはずです。上手くコントロールして一日も早く良い結果を得たいと思います。

明後日は社内健康診断です。合気道を実践して胃潰瘍等のストレス病が顕在化しないようにしたいと思います。m(_’_)m